サッポロビールが研究・開発している大麦の品種です。 「はるな二条」は麦芽の品質バランス、発酵性などの醸造特性が特に優れていることから「奇跡の大麦」と呼ばれており、「CDC Goldstar」と「きたのほし」はビールを劣化させる原因となる酵素、「LOX-1」を持たない大麦です。