
ビールをお酒で割る!?ちょっぴり大人なビアカクテルを5つ紹介!
前回の記事では定番のビアカクテルをご紹介しました。
今回の記事ではビールをお酒で割る、ちょっぴり大人なビアカクテルを5つ紹介していきます。
割るお酒の種類によってはアルコール度数が高くなってしまいますが、ビールをそのまま飲むよりも香りを引き立てたり、色味を華やかにしたりと、同じビールでも全く違う表情を見せてくれます。
ぜひ今回紹介するビアカクテルもお試しいただけると嬉しいのですが、飲み過ぎにはご注意ください。
ビアカクテルとは?
前回の記事でも説明させていただきましたが、改めてご説明させていただきます。
ビアカクテルとは、ビールをベースに他の飲み物や材料を組み合わせたカクテルです。
代表的な飲み物、材料としては、
- ジュース
- 炭酸飲料
- 蒸留酒
- シロップ
- スパイス
などで、国や地域によって独自の進化を遂げています。
ビアカクテルは主に1900年代にヨーロッパやアメリカなどでビールを飲みやすくする目的で発祥しました。
「ビールはそのまま飲んだ方が美味しい」「ビールを割るなんて邪道」との考えを持つ方もいるかとは思いますが、古くから親しまれてきた文化でもあります。
お酒と割る少し大人なカクテル
ブラック&タン

ブラック&タンは、通常のビールと黒ビールを同じ割合で混ぜたカクテルです。
別名「ハーフ&ハーフ」とも呼ばれ、日本の多くのレストランでも提供しているほど人気なカクテルです。
通常のビールのすっきりとした飲みごたえに黒ビールの香り高いコクが追加され、味わいが豊かになります。
・レシピ(割合)
ビール: 1
黒ビール: 1
基本的には上記の1:1のレシピですが、割合を変えることも多いです。
例として、アサヒビールからアサヒ生ビール(通称マルエフ)を2、黒生を1の割合で割った、「ワンサード」という商品が数量限定で発売されていました。

引用: https://www.asahibeer.co.jp/products/beer/onethird/onethird.html
ブルービア

ブルービアは、ビールにブルーキュラソーとチェリーリキュールを混ぜたビアカクテルです。
リキュールの華やかな香りと甘めの味わいで、普段のビールとは違った余韻が楽しめます。
・レシピ(割合)
ビール: 12
ブルーキュラソー: 1
チェリーリキュール: 1
チェリーリキュールはマラスキーノが使用されることが多いようです。
ブラックベルベット
ブラックベルベットは、黒ビールとシャンパンもしくは白のスパークリングワインを同量混ぜたカクテルです。
ヨーロッパでは19世紀末ごろには飲まれていたそうです。
黒ビールの香り高いコクがありつつ、シャンパンの華やかな酸味とキレが絶妙にマッチしているカクテルです。
・レシピ(割合)
黒ビール: 1
シャンパンもしくは白のスパークリングワイン: 1
ビアスプリッツァー

ビアスプリッツァーは、ビールと白ワインを同量混ぜたカクテルです。
「スプリッツァー」という、白ワインをソーダで割ったカクテルのビール版ですね。
ビールの苦味とのどごし、白ワインの芳醇な香りと酸味により、キレのある爽快な味わいを楽しむことができます。
お好みでレモンやライムを絞るとさらにスッキリ感が増しておすすめです。
・レシピ(割合)
ビール: 1
白ワイン: 1
ドッグズノーズ

ドッグズノーズは、ビールをドライジンで割ったカクテルです。
アルコール度数が10~12%と高くなってしまいますが、ビールとジンそれぞれの香りと苦味の相乗効果が楽しめる大人向けの一杯です。
・レシピ(割合)
ビール: 4~6
ドライジン: 1
「ドッグズノーズ」という名前は、ある飼い主が飼い犬にビールを飲ませようとしたものの全く飲まず、試しにジンを混ぜたところ、犬がグラスから鼻(ノーズ)を離さなくなったという逸話から名付けられたそうです。
最後に
以上、ちょっぴり大人なビアカクテルを5つ紹介しました。
ある程度最寄りのスーパーでも購入が可能な材料のため、普段のビールに一工夫加えたい方や家でもバー気分を味わいたい方は、ぜひこの記事を参考に美味しいビアカクテルを作ってみてください!
もちろん、ビアカクテルを提供しているお店も多く存在しているので、メニューで見かけて気になったら挑戦してみてください!
また、前回と今回紹介したビアカクテル以外にもたくさんの種類が存在します。
後日、卵やヨーグルトなどを使用した変わり種のビアカクテルを紹介する記事を執筆予定のため、そちらもお楽しみに!
本サイトではビールに関する記事だけでなく、4択で回答ビールクイズも提供しています。
ビールについてもう少し学んでみたい方やビール検定に興味がある方はぜひ挑戦してみてください!

