
【2026年版】ビア検(日本ビール検定)とは?満点合格者にはビール1年分の資格試験を解説!
今年も7月1日より、ビア検(日本ビール検定)の受験申込が開始しました!
「ビールがもっと好きになりたい」
「クラフトビールについて詳しくなりたい」
「ビールの資格ってないの?」
そんな方におすすめなのがビア検(日本ビール検定)です。
ビールの歴史や製法、原料、世界のビール文化など幅広い知識を学べる人気の資格試験で、毎年多くのビールファンが受検しています。
さらに、年度によっては満点合格者への特典が用意されることもあり、実力試しとして挑戦する人も少なくありません。
この記事では、ビア検の概要からおすすめの勉強方法まで、初めて受検する方にもわかりやすく解説します。
ビア検(日本ビール検定)とは?

ビア検(日本ビール検定)は、一般社団法人 日本ビール文化研究会が実施している、ビールに関する知識を学ぶための検定試験です。
2012年から開催されており、累計受検者数は2026年時点で4万3千人を超える人気資格となっています。
試験では次のような内容が出題されます。
- ビールの歴史
- ビールの原料
- 醸造方法
- ビアスタイル
- 世界各国のビール文化
- 酒税法
- ビールに関する時事問題
単なる暗記だけではなく、「ビールをもっと楽しむための知識」が身につくのが特徴です。
ビア検はこんな人におすすめ

ビア検は資格取得だけが目的ではありません。
次のような人に特におすすめです。
ビールが好きな人
知識が増えることで、ビール選びがより楽しくなります。
「このIPAはなぜ柑橘の香りがするのか」
「ラガーとエールは何が違うのか」
といった疑問も自然と理解できるようになります。
クラフトビールをもっと楽しみたい人
最近はビアバーやブルワリーも増えています。
ビアスタイルやホップについて知っているだけで、お店での会話や注文もぐっと楽になります。
飲食・酒販業界で働く人
働く上でビア検の取得が必須になることはほぼなく、取得していなくてもビールの提供は可能です。
しかし、ビールに関する資格を持っていることで接客や商品説明の説得力が増し、知識の証明にもなります。
1年分のビールが欲しい人
なんと受験する級に関わらず試験で100点満点を取得すると、満点を取得した人全員で1年分のビールを山分けすることができます!
2025年度の試験では2,677人中10名のみと難易度は高いですが、ビールの知識に自信がある方はチャンスです!
ビア検の試験概要

2026年時点では、試験は3級・2級・1級に分かれています。
また、連続での試験となりますが、3級と2級の併願も9,300円と少しお得に可能です。
※詳細は日本ビール検定公式ページに記載されているため、興味のある方は受験前に確認するようにしてください。
以下に記載する内容も、日本ビール検定公式ページから引用したものです。
3級
ビール初心者向け。まずはここから受検する人がほとんどです。
平均合格率は90%前後であり、公式テキストを通読していれば合格できる難易度です。
【試験方法】
試験方法はCBT(Computer Based Testing)方式で選択式 (4択)×100問を60分で解きます。
100点満点中、60点以上で合格となります。
【試験費用】
4,800円
【申込期間】
2026年7月1日(水) 10:00 ~ 10月28日(水) 23:59
【試験期間】
2026年9月1日(火) ~ 10月31日(土)
2級
ビール好き・酒類業界向け。
平均合格率は40%前後と、しっかり公式テキストの内容を理解していることが求められます。
【試験方法】
試験方法はCBT(Computer Based Testing)方式で選択式 (4択)×100問を60分で解きます。
100点満点中、70点以上で合格となります。
【試験費用】
5,800円
【申込期間】
2026年7月1日(水) 10:00 ~ 10月28日(水) 23:59
【試験期間】
2026年9月1日(火) ~ 10月31日(土)
1級
ビア検最高峰。
論述問題もあり、時事問題や幅広い知識が必要になります。受検には2級合格が必要です。
平均合格率は10%以下と、難易度が高いです。
【試験方法】
試験方法はCBT(Computer Based Testing)方式で選択式 (4択)×40問、 記述式×20問、論述×1問を60分で解きます。
100点満点中、80点以上で合格となります。
【試験費用】
7,800円
ただし、前年度の試験で70点以上を取得した方は1級高得点者スペシャル割の6,000円で受験可能です。
【申込期間】
2026年7月1日(水) 10:00 ~ 9月30日(水) 23:59
【試験期間】
2026年10月18日(日)15:00開始 ※同日同時刻一斉開催
合格するための勉強方法

①まずは公式テキストを読む
もっとも重要なのが公式テキストです。
3級・2級は公式テキストを中心に出題されるため、まずは一通り読みましょう。
1回目は理解するのではなく全体像を把握する気持ちでサラッと通し、2回目以降に頭に入っていない内容を重点的に読み直すのがコツです。
公式テキストは2026年に新しく第2版が販売されています。
②問題集で知識を定着させる
読むだけでは意外と覚えられません。
問題を解きながら「どこが苦手なのか」を把握することが合格への近道です。
公式問題集が販売されているのでお金に余裕がある方は購入を推奨します。
また、本サイト「ビアチャレ」でも無料でビールに関するクイズを解くことができるので是非ビア検の対策にご利用ください。

③毎日少しずつ復習する
ビール検定は暗記量が比較的多い試験です。
一夜漬けよりも、毎日10〜15分でも継続して学習するほうが効率よく覚えられます。
復習にも是非ビアチャレをご活用ください。
ビアチャレで効率よく対策!

公式テキストを読んだら、アウトプットとして問題演習を行うことが重要です。
ビアチャレでは、
- ランダム問題
- カテゴリ別問題
- 解説付きクイズ
- デイリークイズ
などを無料で学習できます。
間違えた問題の解説まで確認できるため、「覚えたつもり」を減らしながら効率よく学習できます。
スマートフォンでも利用できるので、通勤時間や休憩時間のスキマ学習にもおすすめです。
まとめ

ビア検は、ビールをもっと楽しみたい人にぴったりの資格試験です。
合格することだけが目的ではなく、学んだ知識はビアバーやブルワリー巡り、自宅でのビール選びなど、日常のビールライフをより豊かにしてくれます。
勉強を始めるなら、
- 公式テキストを読む
- 問題集で理解を確認する
- ビアチャレで繰り返し問題演習する
という流れがおすすめです。
今年ビア検に挑戦する方は、ぜひ楽しみながら学習を進めてみてください。










